この本。先週買って職場往復時間に少しずつ読み進め、本題のLLVM IR生成部分手前まで来て一息ついたのでtypoメモ共有。意味的にやばい間違いとかは特になさげでした。読んでて気になったとこだけ書いてるので漏れあるかもしれません。
先頭の番号は、epub→mobi変換してKindleで付加されるインデックス的なものです。pdf版と対応付けて書こうかとも思ったのですが面倒だったのでやめました。β版なので改訂されることを期待してのんびり待ちましょう。
この思い、著者さんに届け!
- 1177: 検討→見当
- 1181: Medata→metadata、MetaData→Metadata
- 1196: MetaData→Metadata
- 1302: 捜査→走査
- 1647: 勘数→関数
- 1689: doParser→doParse
- 1694: 実効→実行
- 1918: 入れま→入れます
- 1974: 同名の関数名→同名の関数
- 2022: visitPorotype→visitPrototype
今のところ、ポイント押さえて書かれていて大学の授業教材にも良いんじゃないかなーと思いながら読んでます。